求人に応募する前にやっておきたいこと
注意すべき事項

たびたび掲載されている求人には要注意

大きく分けて2種類

求人サイトや求人誌には、たびたび掲載されている求人情報があります。

その場合、「仕事が足りているが、人手不足が深刻である」ケースと、「雇用条件などの折り合いがつかず、長く働く人がいない」ケースが考えられると言ってもいいでしょう。

前者のような、定年退職で人手が減ったり、難しい専門職で担い手がいなかったりすることが多い人手不足の業界では、福利厚生や給与、賞与などの条件が充実していることも多く、待遇面では相談次第で対応してもらえることも少なくありません。

もし、自分の中で譲れないという条件があり、その業界の求人情報に望む条件の詳細が載っていない場合には、折り合いをつけてもらえる可能性もあるので、一度雇用側の担当者に相談してみることをお勧めします。

離職率が高いブラックな求人

しかし、後者のような人の出入りが激しい職場は、世間で言う「ブラック企業」である可能性が高いです。

気になる場合はやはり雇用側の担当者に確認・相談をしてみた上で、応募するかどうかを決めた方がいいでしょう。

その際、条件や待遇について曖昧な答えしか返ってこない、または対応できないと話を濁された場合は、ブラック企業の可能性が高く、要注意です。

いわゆるブラック企業と呼ばれるような職場では、実際に就職してから、求人情報に掲載していた雇用条件を同意なく変更したり、希望していたものとは違う業務内容をさせたりする傾向があります。

極端に給与や待遇が良いのに、その他の勤務形態や労働条件については詳細な記述がない、または「応相談」となっているものの、実際に担当者に相談してみたところ、曖昧な返事しか返ってこない場合も危険です。

新しい仕事を探すにあたり、これだけは譲れないという条件があるのなら、まずはその条件を満たす求人を探しましょう。

希望する条件すべてを満たす求人情報を探すことは難しいかもしれませんが、労働条件や勤務形態について働く側の立場を考慮し、対応してくれる職場もきちんと存在します。

長く働ける良い仕事を見つけるためには、地道に探す努力が欠かせません。